組織構成

機構について

組織構成の概要

下図に、eラーニング推進機構の組織と業務の概要を示します。eラーニング推進室を中核とし、推進室は専任の教授、准教授、技術職員、各1名を置き、非常勤職員10名前後を加えた構成となります。機構全体としては、さらに全学からの兼務教職員20名程度が加わります。以下、各部の役割を紹介します。
organization

eラーニング推進室

本機構の中核となるeラーニング推進室の主な業務は、eラーニングコンテンツの開発支援と関連研究であり、教材開発に関する学内外窓口を一本化します。eラーニングコンテンツは、遠隔教育だけでなく通常の対面 ( 面接 ) 授業に上手に取り入れることで教育効果を格段に向上させると言われています ( ブレンディッドラーニング ) 。

例えば、オンラインの繰り返し学習、自動採点テスト、グループディスカッション、学習履歴モニタ等の活用で予習・復習を充実させ、教員も、より教育内容に専念できます。また、教育内容や研究成果は大学の重要な資産ですが、それらの効率的かつ教育効果の高いコンテンツ化によって、継承可能かつ有形に資産化することが可能となります。

デジタルコンテンツ開発の各種メディア編集装置、配信サーバはもとより、防音機能を備えたメディア収録スタジオ(右写真)を設置しております。

eラーニング授業設計支援室

教材のデジタルコンテンツ化では、完成したコンテンツの価値がその設計方法により大きく左右されます。本学には、「大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻」という優れたコンテンツ化の手法を教育・研究する専攻を有しており、その関係者を中心に本機構のみならず全学的な教材設計指導を行います。
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アプリケーション開発室

eラーニング関連の各種Webアプリケーションの開発、及び大学統合認証、大学ポータル等への対応、システム連携に関して、学内関係機関が集結して対応します。

システム管理運営室

eラーニング関連のシステムは、学務情報、学習管理、教育用PC等多くあり、さらに分散化の方向にあるため、責任体制を明確化した上で全学的な連携を密に管理運営を行います。

ワーキンググループ

eラーニング推進機構には、「コンテンツ評価」「システム評価検討」「カリキュラム検討」「著作権等検討」の4つのワーキンググループがあります。